いつも暮らしのそばに ruumモバイル

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1ヶ月で10ギガはどれくらい使える?使い方別の目安やギガを節約する方法を紹介!

2024.10.17

 目次

・ギガとは?
 ・データ通信量のギガ
 ・データ容量のギガ
 ・通信速度のギガ

・10ギガってどれくらい使える?1ヶ月で10ギガは少ない?
 ・SNS(X・Instagram)
 ・メッセージアプリ(LINE・メール)
 ・インターネット利用
 ・動画視聴(Youtubeなど)
 ・オンラインゲーム
 ・Web会議(Zoomなど)

・10ギガを使い切って通信制限がかかるとどうなる?

・通信制限がかかったときの対処法は?

・10ギガを超えないようにデータ通信量を節約する方法
 ・動画は画質を下げて視聴する
 ・位置情報サービスを切る
 ・データ通信量を定期的に確認する
 ・Wi-Fiサービスを活用する

・Wi-Fiサービスは何ギガのプランを契約するべき?
 ・スマホのギガが足りないなら20ギガ
 ・大容量を安く使いたいなら100ギガ
 ・データ通信量を気にせず使いたいなら無制限

・ruumモバイルなら自分に合ったデータ通信量のプランを選べる!
 ・ruumモバイル「20・50・100ギガプラン」
 ・ruumモバイル「WiMAX+5Gプラン(無制限)」
 ・ruumモバイルの端末情報
 ・ruumモバイルのお得な割引キャンペーン
 ・ruumモバイルの安心オプション
 ・ruumモバイルの利用の流れ・契約期間

・まとめ

1ヶ月で10ギガはどれくらい使える?使い方別の目安やギガを節約する方法を紹介!

データ通信量を検討する際に1つの目安となるのが10ギガなのではないでしょうか。10ギガではどのくらい通信できるのかいまいち理解していないという方も多いかもしれません。

この記事では、1ヶ月で10ギガはどのくらい使えるのか用途別の目安を紹介していきます。10ギガを使い切った後の通信制限やギガを節約する方法などについても解説しているので、データ通信量を検討中の方はぜひこの記事を最後まで読んでみてください。

ギガとは?

ギガとは?

ギガと一口にいっても、以下の3種類のギガがあります。この記事では主にデータ通信量のギガについて詳しく解説していきますが、まずはそれぞれのギガの違いを理解しましょう。

・データ通信量のギガ
・データ容量のギガ
・通信速度のギガ


それぞれについて詳しく解説します。

データ通信量のギガ

まず、データ通信量を意味するギガです。10GBや20GBのようなGB(ギガバイト)という単位で表記されます。スマホやモバイルルーターを契約で目にすることが多く、ある一定期間内に利用できるデータ通信量を意味します。

回線契約をする場合、使えるデータ通信量が増えるほど料金も高くなっていきます。なお、決められたデータ通信量のギガを使い切ると、通信制限をかけられる点には注意が必要です。

通信制限をかけられると、通信速度が極端に低下し、快適にインターネットを利用できなくなります。よく聞くギガ不足は、このようなデータ通信量が足りていない状態を指します。

データ容量のギガ

次に、データ容量を意味するギガです。こちらもデータ通信量と同様にGBの単位で表記されます。スマホやタブレットなどで保存できるデータ容量として目にするものです。

このギガが増えるほど、デバイスに保存できるデータ容量が増え、アプリや写真、動画などのコンテンツを保存できる量が増えます。ただし、長時間の動画や高画質の動画は、データ容量が大きく、端末への保存に必要なギガも増えていくことを覚えましょう。

通信速度のギガ

最後に、インターネット回線の通信速度を意味するギガです。1Gbpsや10GbpsのようなGbps(ギガビーピーエス)という単位で表記され、回線事業者の公式HPでよくみられます。

この数字が大きければ大きいほど、通信速度が速いということです。たとえば、1Gbpsと10Gbpsの回線を比較すると、後者の回線の方がインターネットを快適に利用できるということになります。

10ギガってどれくらい使える?1ヶ月で10ギガは少ない?

10ギガってどれくらい使える?1ヶ月で10ギガは少ない?

それでは、10ギガあればどのくらい使えるのでしょうか。1ヶ月で10ギガは少ないのか気になるでしょう。そこでここでは、10ギガでどのくらい使えるかの目安を用途別に紹介します。

・SNS(X・Instagram)
・メッセージアプリ(LINE・メール)
・インターネット利用
・動画視聴(Youtubeなど)
・オンラインゲーム
・Web会議(Zoomなど)


それぞれ詳しくみていきましょう。

SNS(X・Instagram)

XやInstagramなどのSNSは、データ通信量が比較的多いため、頻繁に使う方は頭に入れておきましょう。消費するデータ通信量は、閲覧するコンテンツが動画なのかテキストなのかによっても変わってきます。代表的なSNSのXとInstagramを利用できる目安は、以下のとおりです。

【X】
・タイムライン:約42時間(約240MB/時間)
・動画・写真:約33時間(約300MB/時間)


【Instagram】
・写真:約12時間(約840MB/時間)
・動画:約24時間(約420MB/時間)


上記からわかるとおり、Instagramの動画は圧縮されており、写真よりもデータ通信量を消費しません。

メッセージアプリ(LINE・メール)

LINEやメールを始めとするメッセージアプリは、あまり多くのデータ通信量を消費しません。ただし、動画を相手に送ったり、テレビ電話や通話機能を使用したりする場合は、消費するデータ通信量が大きくなります。

使い方によっては、想像以上に早く10ギガを使い切ってしまうかもしれません。参考としてLINEで使える大体の目安は、以下のとおりです。

・通話機能:約550時間(約300KB/分)
・テレビ電話:約30時間(約5MB/分)
・動画の送付:約200~330回(約3~5MB/回)


長時間通話機能を使う方であっても、10ギガあれば問題ないといえます。一方、頻繁にビデオ通話をする方や、長時間ビデオ通話をする方は、10ギガでは足りなくなる可能性もあります。なお、メッセージのやり取りや動画の送付だけであれば、データ通信量が足りなくなる心配は不要です。

インターネット利用

データ通信量が10ギガあれば、Webサイトを2〜3万回ほど閲覧できます。1日あたりに直すと、約600〜1,000回になる計算です。

実際の回数はWebサイト内に含まれる画像や動画の数などによっても変わってきますが、10ギガあればWebサイトの閲覧回数を気にしなくて済みます。

動画視聴(Youtubeなど)

Youtubeなどの動画視聴をする場合は、どの画質で視聴するかによって消費するデータ通信量が変わります。標準画質であれば、約47時間再生できます。画質ごとの視聴可能時間は、以下のとおりです。

・低画質(360p):約83時間
・標準画質(480p):約47時間
・高画質(720p):約13時間
・超高画質(1080p):約7時間


低画質〜標準画質であれば、1日あたり約1〜3時間視聴できる計算です。画質は抑えて、昼休みや通勤通学などだけ動画を視聴する方は10ギガでも足ります。

一方、高画質であれば1日あたり30分未満、超画質であれば1日あたり15分弱しか視聴できない計算です。きれいな画質で視聴したい方や、長時間にわたって視聴したい方は、10ギガでは足りなくなるでしょう。

オンラインゲーム

種類によっても異なりますが、オンラインゲームは、10ギガだと約100〜200時間プレイできます。1時間あたり10〜150MBのデータ通信量を消費する目安です。たとえば、人気のFPSゲームであれば、10ギガで約170〜200時間(約40〜60MB/時間)プレイできる計算です。

ただし、アップデートやゲームデータのダウンロードの際は、多くのデータ通信量を消費するため、10ギガでは足りなくなる可能性が高いといえます。頻繁にオンラインゲームをプレイするのであれば、データ容量が無制限のプランや大容量のプランを選ぶことをおすすめします。

Web会議(Zoomなど)

利用するサービスによっても若干異なりますが、Zoomであれば10ギガで約20〜30時間利用できます。これは、1日あたり約40分〜1時間Web会議できる計算です。

週に2〜3回しか利用しないのであれば、10ギガでも十分でしょう。少しでもデータ通信量を節約したい場合は、音声通話のみでWeb会議をするのがおすすめです。Zoomの場合ですが、音声通話であれば10ギガでも約150〜200時間利用できます。

10ギガを使い切って通信制限がかかるとどうなる?

10ギガを使い切って通信制限がかかるとどうなる?

ここまで用途別に10ギガでどのくらい使えるかを紹介してきましたが、複数の使い方をしていると案外すぐに10ギガを使い切ってしまうケースもあります。10ギガを使い切って通信制限をかけられると、通信速度が著しく低下します。

具体的な通信速度はサービスによって異なりますが、WiMAX2+を例に挙げると、最大1Mbpsに制限される仕組みです。メッセージアプリやSNS、標準画質の動画視聴はある程度利用できる速度ですが、オンラインゲームや高画質の動画視聴、アプリとなるとストレスを感じる速度といえます。

サービスによっては、さらに遅い128kbpsや200kbpsに制限されるケースもあります。Webサイトの閲覧やSNSの利用であっても、ストレスを感じるかもしれません。

通信制限がかかったときの対処法は?

通信制限がかかったときの対処法は?

通信制限をかけられた場合は、データ通信量を追加で購入することで解除されます。料金は契約している回線によっても異なりますが、およそ1,000円前後が目安です。これは、スマホであってもモバイルルーターであっても同様です。

頻繁に10ギガを超えて通信制限をかけられる場合は、データ通信量が足りない可能性があります。データ通信量を追加で購入するよりもプランを見直した方がお得になる可能性があるため、そのような方は他のプランも検討してみてください。

10ギガを超えないようにデータ通信量を節約する方法

10ギガを超えないようにデータ通信量を節約する方法

通信制限をかけられると、快適にインターネットを利用できなくなります。そこでここでは、データ通信量を節約する方法を紹介します。データ通信量を節約する方法は以下のとおりです。

・動画は画質を下げて視聴する
・位置情報サービスを切る
・データ通信量を定期的に確認する
・Wi-Fiサービスを活用する


それぞれについて詳しく解説します。

動画は画質を下げて視聴する

動画を視聴する際は、画質をできるだけ下げると良いでしょう。

先ほど紹介した用途の中でも、動画視聴は比較的データ通信量を多く消費します。高画質で動画を視聴していると、数時間で10ギガを超過することもあるので注意が必要です。

動画サービスの多くが、設定画面から画質を調整できます。Youtubeを例に挙げると、「動画プレイヤーの設定→画質」で調整が可能です。

位置情報サービスを切る

SNSや配達アプリ、地図アプリなどの位置情報サービスは、現在地を簡単に把握できる便利な機能ですが、データ通信量を消費しています。中には常時位置情報を取得しているアプリもあるため、少しずつデータ通信量を消費していることもあります。

不要なアプリの位置情報サービスをオフにすれば、データ通信量の節約が可能です。利用している端末やOSによっても設定の手順が変わってくるため、説明ガイドなどを参照して見直しましょう。

データ通信量を定期的に確認する

速度制限をかけられないためにも、データ通信量を定期的に確認しましょう。

データ通信量は、各サービスのマイページで確認できます。例を挙げると、UQ WiMAXであれば「my UQ WiMAX」から、ドコモは「My docomo」から確認可能です。

端末の種類にもよりますが、モバイルルーターの場合は、端末本体の設定画面からデータ通信量を参照できます。定期的にデータ通信量を確認し、ギガを使いすぎないように気を付けてみてください。

Wi-Fiサービスを活用する

スマホのデータ通信量を節約したいなら、ホームルーターや光回線などの回線を利用してインターネットを利用しましょう。自宅で契約している上記の回線であれば、データ通信量が無制限の場合が多いため、ギガを気にせずにインターネットを楽しめるでしょう。

また、外出先でインターネットを利用したい場合は、街中のフリーWi-Fiを活用する方法があります。カフェや公共施設、コンビニなどで提供されており、誰でも無料で接続できるサービスです。ただし、フリーWi-Fiは通信の安全性が低く、個人情報の流出のリスクがある点には注意が必要です。

Wi-Fiサービスは何ギガのプランを契約するべき?

Wi-Fiサービスは何ギガのプランを契約するべき?

先述した内容を踏まえ、1ヶ月で10ギガは少ないと考えた方もいるのではないでしょうか。そこで、Wi-Fiサービスは何ギガのプランを契約するべきかについて解説します。使用量ごとのおすすめのギガ数は以下のとおりです。

・スマホのギガが足りないなら20ギガ
・大容量を安く使いたいなら100ギガ
・データ通信量を気にせず使いたいなら無制限


それぞれ詳しくみていきましょう。

スマホのギガが足りないなら20ギガ

外出先にある程度スマホを使う方や頻繁に通信制限をかけられる方は、20ギガのプランを検討してみると良いでしょう。毎日通勤通学の間に動画やSNSを利用する方にぴったりのプランです。

使い方 利用できる時間の目安
SNS 【X】
・タイムライン:約82時間
・動画/写真:約66時間
【Instagram】
・写真:約24時間
・動画:約48時間
メッセージアプリ ・通話機能:約1100時間
・テレビ電話:約60時間
・動画の送付:約400~660回
Webサイトの閲覧 約4〜6万回
Youtube ・低画質(360p):約166時間
・標準画質(480p):約94時間
・高画質(720p):約26時間
・超高画質(1080p):約14時間
オンラインゲーム 約200〜400時間
Web会議(Zoom) ・ビデオ通話:約40〜60時間
・音声通話:約300〜400時間


大容量を安く使いたいなら100ギガ

「20ギガだと足りないけれど無制限ほどは不要」という方は、100ギガのプランがおすすめです。100ギガのプランでは、以下の表のように日常的な使用から趣味、仕事までさまざまな使い方に対応できます。

100ギガのプランは無制限のプランよりも料金が安く設定されているため、大容量を安く使いたい方にはこちらのプランがおすすめです。

使い方 利用できる時間の目安
SNS 【X】
・タイムライン:約410時間
・動画/写真:約330時間
【Instagram】
・写真:約120時間
・動画:約240時間
メッセージアプリ ・通話機能:約5500時間
・テレビ電話:約300時間
・動画の送付:約2,000~3,300回
Webサイトの閲覧 約20〜30万回
Youtube ・低画質(360p):約830時間
・標準画質(480p):約470時間
・高画質(720p):約130時間
・超高画質(1080p):約70時間
オンラインゲーム 約1,000〜2,000時間
Web会議(Zoom) ・ビデオ通話:約200〜300時間
・音声通話:約1,500〜2,000時間


データ通信量を気にせず使いたいなら無制限

毎月100ギガ以上使うなど、データ通信量を気にせず使いたいなら無制限のプランを選ぶのがおすすめです。無制限のプランでは、どれだけデータ通信量を使っても、通信制限をかけられることはありません。

オンラインゲームで大容量通信をしたい方や、テレワークで日常的にインターネットを利用したい方は、無制限のプランを選ぶことをおすすめします。

ruumモバイルなら自分に合ったデータ通信量のプランを選べる!

ruumモバイルなら自分に合ったデータ通信量のプランを選べる!

引用元:ruumモバイル公式HP

自分に合ったデータ通信量のプランを選びたい方には、ruumモバイルがおすすめです。ここでは、ruumモバイルのお得な料金プランやおすすめポイントを紹介します。

ruumモバイル「20・50・100ギガプラン」

無制限のデータ通信量は必要ないという方には、20・50・100ギガプランがおすすめです。自分に合ったギガのプランを選べるだけでなく、変更手数料なしで前月の利用状況に合わせて毎月プランを変更可能です。

先ほど使い方別にどのくらいのギガを使うのか解説しましたが、実際に利用してみないとどのくらいのギガが必要なのかわからない部分もあります。

こちらのプランでは、利用状況に合わせてプランの見直しが可能なので、自分に必要なギガ数に関して不安な方でも安心して利用し始められます。また、お得な割引キャンペーンも用意されており、端末代金を0円に抑えられるのも魅力です。

データ通信量 20・50・100GB
端末代金 550円/月(2年利用で0円)
月額料金 ・20GB:1,870円
・50GB:2,860円
・100GB:3,278円
契約期間 24ヶ月
最大通信速度 下り:150.0Mbps
上り:50.0Mbps
キャンペーン情報 ・初月月額利用料無料キャンペーン
・端末相当額0円キャンペーン


ruumモバイル「WiMAX+5Gプラン(無制限)」

テレワークで日常的にインターネットを利用したい方や、オンラインゲームをプレイしたい方は、WiMAX+5Gプラン(無制限)がおすすめです。こちらのプランでは、データ通信量を気にせずに快適にインターネットを楽しめます。

また、5G通信にも対応しており、安定した高速通信が可能な点も魅力です。月額料金は4,378円の定額になっており、シンプルでお得な料金プランとなっています。

データ通信量 無制限
端末代金 770円/月(3年利用で0円)
月額料金 4,378円
契約期間 24ヶ月
最大通信速度 下り:3.9Gbps
下り:4.2Gbps
キャンペーン情報 ・初月月額無料キャンペーン
・端末費用0円キャンペーン
・大東建託入居者特典


ruumモバイルの端末情報

20・50・100ギガプランでは、モバイルルーターの「NA01」が採用されています。一方、WiMAX+5Gプラン(無制限)では、モバイルルーターの「Speed Wi-Fi 5G X12」とホームルーターの「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」から選べます。

家族での利用を考えている方は、ホームルーターを選ぶと良いでしょう。端末のスペックについては、以下の表を参考にしてみてください。

【NA01】

通信速度 下り:最大150Mbps 
上り:最大50Mbps
対応ネットワーク LTE回線(マルチキャリア対応クラウドSIM)
バッテリー容量 3,500mAh(typical)
Wi-Fi規格 2.4G(802.11 b/g/n)
サイズ W126×H66×D12.6mm
同時接続台数 10台
連続通信時間 約12時間


【Speed Wi-Fi 5G X12】

通信速度 下り:最大3.9Gbps
上り:最大183Mbps
対応ネットワーク ・5G
・4G LTE
・WiMAX2+
バッテリー容量 4,000mAh
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)
サイズ 約W136×H68×D14.8mm
同時接続台数 16台+USB接続1台
連続通信時間 約540分


【Speed Wi-Fi HOME 5G L13】

通信速度 下り最大:4.2Gbps
上り最大:286Mbps
対応ネットワーク ・5G
・4G LTE
・WiMAX2+
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)
サイズ 約W100×H207×D100mm
同時接続台数 32台


ruumモバイルのお得な割引キャンペーン

ruumモバイルでは、以下のお得な割引キャンペーンが提供されています。端末代金が0円で済むなどお得に利用を始められるため、Wi-Fiサービスを検討中の方はぜひ活用してみてください。

【20・50・100GBプラン】

キャンペーン名 適用条件 キャンペーン内容
初月月額利用料無料キャンペーン ruumアプリのアカウント登録をして、アプリからサービスを申し込む サービス提供開始月の月額利用料が0円になる
端末相当額0円キャンペーン 専用Wi-Fi端末分割を分割で購入する 24ヶ月間、月額利用料が550円(税込)割引される(端末費用実質0円)


【WiMAX+5Gプラン】

キャンペーン名 適用条件 キャンペーン内容
初月月額利用料無料キャンペーン 「ruum」アプリのアカウント登録をし、アプリからサービスに申し込む サービス提供開始月(端末が手元に到着した月)の月額利用料が無料になる
端末相当額0円キャンペーン 専用Wi-Fi端末分割を分割で購入する 36ヶ月間、月額利用料が770円(税込)割引される
大東建託入居者様特典 「ruum」アプリで部屋登録が完了している 利用から6ヶ月経過後にAmazonギフトカード10,000円分をもらえる


ruumモバイルの安心オプション

月額660円(税込)の安心オプションに加入すると、端末が故障・紛失した場合に、端末の修理または交換に無償(一部有償)で対応してくれます。具体的な補償内容は以下のとおりです。

・自然故障:0円
・サポート対象範囲内の故障・破損等:0円
・水漏れ(過失含む):0円
・盗難及び紛失:有償
・バッテリー劣化:有償


ただし、故意による故障と改造による損害、使用による劣化・色落ち等はサービスの対象外である点には注意しましょう。

ruumモバイルの利用の流れ・契約期間

ruumモバイルの利用の流れは以下のとおりです。

1.アプリ/WEBから申し込み
2.発送
3.利用開始


ruumモバイルの契約期間は、20・50・100GBプランが24ヶ月、WiMAX+5Gプランが36ヶ月です。契約期間内の解約については1,100円の解約金がかかりますが、ruumモバイルでは初期契約解除を利用できます。

端末が自宅に到着してから8日以内については解約金がかからないため、通信速度や対応エリアに不安のある方でも安心して利用を始められます。

まとめ

まとめ

1ヶ月で10ギガではデータ通信量が足りなくなることもあるかもしれません。そのような場合は、Wi-Fiサービスを見直すと良いでしょう。

まず自分に必要なデータ通信量を確認し、そのうえで自分に合ったプランを選びましょう。ruumモバイルであれば20・50・100ギガプランであれば、変更手数料なしで毎月プランを見直せるので必要なデータ通信量に不安のある方でも安心です。興味のある方は、以下のリンクから詳細を確認してみてください。

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